2019年03月29日

四年間を振り返って。

お世話になっております。
前主務の重増です。
学生最後のブログ更新をさせて頂きます。

先日部の追いコンがあり、ある後輩に「四年間部活を続けた先輩方だからわかる、最後までやり通してよかったことを後輩達に伝えてほしい。」と言われました。
今回は、私なりにそのことについて話そうと思います。

部活を続けたことで得た、私にとって最も大事なものは「繋がり」です。
引退してから、ふと自分は人に恵まれていると感じることが度々ありました。
その内の多くは、ボクシング部員も含め、体育会の仲間達といる時でした。

一つの競技に大学生活を捧げる部活動では、苦しいこと、辛いことが沢山あります。
しかし、同じように数々の苦労を経験をしてきた体育会の仲間達には、他の友達とはどこか違う特別な繋がりを感じます(言葉ではとても説明しづらいです)。
そんな風に部活の先輩方、同期、後輩達、そして他部活の仲間達といった繋がりができました。
それが私にとっての、四年間部活動を続けて良かったと思える一番の理由です。

部活を続ける中で、そして引退した時に、部活をしていてよかったと思えるポイントは人それぞれだと思います。
でも、一生懸命部活に打ち込んでいれば自分なりの良かったと思える点が見つかるのではないでしょうか。
特にボクシングは辛かったり、痛かったりということが多いと思います。
私も怪我をしたり、主務業が上手くいかなかったりと部活を辞めたいと思ったことも何度かありました。
それでもほんとに沢山の人のおかげで、引退まで続けることができました。
一人でも多くの後輩が最後まで部活を続けて、引退したときに「続けて良かった!」と思える何かを見つけてくれると嬉しいです。

最後なってしまいましたが、田口会長、佐藤監督をはじめ、OBOGの方々には大変お世話になり、誠にありがとうございました。

そして同期後輩の皆、本当にありがとう。
辛いことも沢山ありましたが、この部活を選んで本当によかったと思っています。

重増耕太郎
posted by 慶應ボクシング at 22:05| ボクシング

2019年03月22日

今までありがとうございました。

ご無沙汰しております、元副将4年の宮内です。

ところでみなさん、私のことを覚えていますでしょうか?今年はリングに立った時間が脅威の100秒足らずと、試合を見れば印象深いかもしれませんが、見ていなかったら全く忘れ去られているような者です。
つまり、覚えている方
いつもいつも弊部の応援にお越し頂きありがとうございます。
覚えてない方
お忙しいかとは思いますが、もっともっと試合に来てください。

と、自分で書きながらも少し虚しくなる自嘲的な話はさておき、もう少し最後のブログらしいことを書きたいと思います。

この4年間、私は常に部活での自分の必要性をを探していました。
1年目は陸上を辞めてまで始めたボクシングで成績を残さねば、せめて部活に貢献せねばと必死でした。
2年時には幸運に幸運が重なり、リーグ戦・団体戦で試合する機会を頂いたものの、人数合わせに過ぎず常に足を引っ張っていました。
翌年からは試合に出れた経験を生かし勝って貢献しようとしたものの、頼もしい後輩が続々と入部し、2番手、3番手へと下がり、
4年で副将を務めている間もそれは変わらず、勝つことはおろか試合に出ることすら叶わない最終年になりました。
要は運に左右され、実力では何もつかめなかった不甲斐ない4年間でした。
自分の存在意義も見出せず、辞めるかどうかダラダラ迷い続けました。

しかしそんな中でも私が続けてこれた理由は部員やコーチ、OBの先輩方のご声援のおかげでした。
特にコーチ以外の先輩方には、ボクシングの技術以外のことを沢山教わったと思っております。
後楽園などの試合会場や三田会でのさり気ない会話の中で、応援の仕方、礼儀、組織運営など様々なことを教わりました。特にその中でも大切だったのは、チームへの自分の価値の提供の仕方でした。
傍から見たら私は部活にただ「居た」(あと減量をひたすらしていた)存在かもしれませんでしたが、皆様のご指導のおかげで私は私なりに部活に「貢献した」存在になれたと思っています。

先ほども申し上げました通り、これは一人でできたことではなく、皆様のご指導ご声援のおかげであったと思っております。

現在の部活で活躍する選手は、AO生や塾高生、格闘技経験者です。大学から始めたズブの素人が、対抗戦で勝ち名乗りを受けることはほとんどないです。その中、現部員のうち大半が大学にて格闘技を始めることを考えると、多くの選手は自分のような悩みを抱えていることだと思います。
そのような我々部員の多くは、OBの皆様のご指導ご鞭撻によりボクシングも上達していますが、それだけに留まらず部活のやる気・モチベーションをも引き上げてもらっています。
今後とも諸先輩方に手厚いご支援・ご声援をお願いすると共に、ボクシングに限らないご指導ご鞭撻をもお願い致します。
先輩から教わったもの、頂いたものを自分なりに部活に還元できるよう、私も今後何らかの形で部活に関われればと思っております。

所信表明のようなブログになってしまいましたが、いままで部活を楽しみ勉強し続けてこれたのは、素晴らしい後輩、同期、先輩のおかげです。
顔を見て直接申し上げられず大変恐縮ですが、この場をお借りして心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

次は重増君が担当致します。

宮内龍ノ介

posted by 慶應ボクシング at 08:32| ボクシング

2019年03月19日

4年間を振り返って

こんにちは


4年の林麟太郎です。




先日、15万のパソコン、パスポート、財布等が入った鞄を置き引きされました。卒業旅行でアフリカ含め海外にも行きましたが、今のところ日本が一番治安悪いです。






今回のブログでは最後なので自分のことを書きたいと思います。




私は大学に入る前から体育会に入ることは決めており、どの部活に入るかを常に考えていました






 その中でボクシング部を選んだ理由は簡単です。


ボクシングであれば、殴られて痛い思いをしないように日々の練習をちゃんと頑張れるんじゃないかと考えたためです。中高の部活で特に努力もせず、微妙な結果で終わっている私にはちょうどいいスポーツだと思いました。


今考えると、その選択ができてよかったです。






部に入ってからの私は、体格に恵まれていたのもあり、デビュー戦にも勝ち、そこそこ順調な滑り出しを見せました。しかし、すぐに調子に乗る私は、一年も経つとすっかりと初心を忘れ、いつのまにか中高のようにただ部活に参加するようになっていました。すぐに油断するので。


そうなってからしばらくした大学2年生の夏の全日県予選の初戦、こいつには勝てると皆に言われた相手にあっさりと負けました。








この負けは単純に悔しかったですし、このままだとリーグ戦にも出れず4年間が終わってしまうと強い危機感を持って練習するきっかけにもなりました。




そこからは自分はどうしてこの部活に入ったのか、そしてなぜ続けているかを考え直しました。そして、どうしたら試合に勝てる選手になるかを考えるようになりました。


平日には小木曽さんや古山さんに構えやジャブの打ち方を1から教わり、また小笠原さんや徳山さんにずっと対人練習の相手をしていただきました。土日にはOBの方々の熱心なご指導もあり、段々とボクシングでどのようなスポーツなのか理解し、成長できるようになりました。




その後は試合にも勝てるようになり、団体戦でも段々と戦力になれました。


ボクシングは試合には勝敗しかなく、その結果で明確に自分の成長がよく分かるので、モチベーションを保ちやすく、いい競技だなと思います。




長々と自分の話をしてしまいましたが、まとめると、こんな痛いし辛い部活に入って続けている理由は必ずあるだろうからその理由を忘れないようにすることが大切ってことです。後、試合に負けた時は自分の部活への姿勢を見つめ直すいいきっかけになります。(リーグ戦のランカー相手とかは別、あれはあんな化け物無理だよでいいと思います)




長くなってしまいましたが、4年間を振り返って思ったことなので書きました。






最後になりますが、田口会長、佐藤監督をはじめ、OBOGの皆様には大変お世話になりました。精神年齢が低くいつまでも子供気分の私を指導するのは大変だったと思います。ありがとうございます。


そして全く遊んだことのない同期。仲はそんなに良くありませんでしたが、みんないい奴だったと思います。お陰で部室の雰囲気は良かったです。


後輩たちは頑張ってください。特に大学から始めた人、高校時代に結果残した奴らに勝つのは相当気持ちいいです。




卒業後は新聞記者になります。書いた記事を読んで頂けると嬉しいです。


文章を書く仕事に就くのに悪文で申し訳ありません。




次は宮内です


よろしくおねがいします


posted by 慶應ボクシング at 22:21| ボクシング