2018年02月14日

要するにアジア最高

今回のブログは経済学部四年古山貫太郎が担当致します。

引退してからというものの、旅行に飲み会に明け暮れる毎日でありまして、お陰様で体重も75キロに到達致しました。
しかし、そんな遊んでばかりの毎日からも考えさせられる事が沢山あります。

昨日まで私は1ヶ月間東南アジアを回っていました。行ったことのある方は分かると思いますが、簡単な日本語を喋る現地の店の人が結構います。
” しゃちょさん、ここ安いよ〜”
” しゃちょさん、かわいい子いるよ〜”
” OK、2000でいいよ〜、特別だよ〜”
など、結構しつこく絡んで来ます。中にはケツを叩きながら言ってくるツワモノもいます。どれももちろん商売絡みの会話です。


生活がかかってるし、しょうがなく勉強してるのかなーと私は考えていました。
何故なら私は英語の勉強が好きではないからです。
しかし、タイのパッポン通りでこんな場面に出会いました。

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忙しい接客の合間に、会話帳の例文を必死に復唱していたのです。
その姿に驚いた私は、何故そんなに学ぶのか気になって聞いてしまいました。
そしたら、”楽しいから勉強するんだよ”
との驚きの答えが返って来たので、その後行ったマッサージ屋の姉ちゃんにも聞くと、
外国人と話すのが楽しいんだよって目を輝かせて答えてくれました。
やっぱり、何かを純粋に楽しみながら吸収しようとしている時は1番伸びるんですよね。
同じ事をやっていても成長スピードが違います。
私も現役時代1番成長したなと感じる時は、どんなきついメニューでも全く苦じゃないし、むしろ楽なメニューの時に物足りなさを覚えるくらい楽しんで練習できていました。

今ボクシング部の練習は相当キツイですが、現役のみんなにも、今のメニューの中で自分なりの楽しさを見つけて、どんどん強くなって欲しいと思います。

私も4月から社会人になります。
今とは全く違う生活が始まるので、戸惑う事も多いと思いますが、純粋に楽しんで、なんでも吸収してやろうという気持ちで頑張りたいと思います。

今までお世話になったOBの皆様、先輩、同期、後輩には心より感謝しています。
ボクシング部での経験は私の永遠の財産です。
ボクシング部で学んだ事を活かして、社会に出てからも頑張ります。

纏まりのない文章となってしまいましたが、
要するに、アジア最高です。
ありがとうございました。
posted by 慶應ボクシング at 22:20| ブログ

2018年02月12日

第四弾

お久しぶりです。
本日のブログは理工学部4年の小屋が担当させていただきます。

部活の引退から2ヶ月、相も変わらず私は日吉で日々を過ごしています。卒論に追われていました。それでもおかげさまでなんとか卒論を書き上げることができて、とりあえずは一安心です。

さて、前置きはこのくらいにして、ここからは部活を通して感じたことを書いていきたいと思います。

私は大学入学時から4年間、ボクシング部にお世話になりました。
大学入学時に高校の先輩でもある溝口さんにボクシング部に誘っていただき、入部を決めました。

いま振り返ると入部してからの4年間はあっという間でした。
チームとして2部昇格、早慶戦2連覇など様々なことを経験しましたが、私自身、選手としてチームにはあまり貢献出来ませんでした。
怪我が多く、ボクシングができない時期もありました。そんな時にも声をかけてくれた先輩、同期、後輩には本当に感謝しています。
特に足首を怪我した時には部活に行けないどころか家を出るのもしんどい時期もありました。そんな時も部活を辞めずに続けてこれたのは特に同期の力が大きかったのかなと今になって思います。
大学生活で最も多くの時間を一緒に過ごしたであろう部活の同期は大学生活で得た一番の財産であると感じています。
その他、ボクシング部の活動、体育会での活動を通して多くのことを得ました。
ボクシング部に入部して本当に良かったと、今になって感じています。

そして、最後にはなりましたが、お世話になりました皆様にお礼を申し上げたい思います。

ボクシング三田会の皆様。
ボクシング部として活動を続けるにあたり変わらぬご支援を賜りました。私が4年間部活動を続けてこれたのもボクシング部三田会の皆様のご支援あってのことです。本当にありがとうございました。

佐藤監督をはじめとした指導陣の方々。
お忙しい中、私達のために時間を作ってくださりご指導をしていただきました。ボクシングだけでなく多くのことを教わりました。本当にありがとうございました。

今まで好きにやらせてくれた家族。
ボクシングという競技を続ける中で心配も多くかけたと思います。それでもいつも応援してくれた家族にはこの場を借りてありがとうと言いたいです。

その他、部活動を続けるにあたり多くの方々のご協力をいただきました。また、部活動を通して出会った方々から多くのことを学ばせていただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。

それではこの辺で私の現役最後のブログを終わろうと思います。長々と失礼致しました。

本当にありがとうございました。
posted by 慶應ボクシング at 21:40| ブログ

2018年02月04日

久保のラストブログです



こんにちは。

経済4年の久保です。


こうやって文字で見ると、あっ俺4年になったんやなあと感じます。

まあそう思うほど、四年間って意外と短かったです。


大学一年の六月ぐらいの時期、五月病みたいになっちゃって、このままずっと毎日部活に通うのが四年間続くってのが苦痛に感じて、初めて部活をやめたいと思いました。

その時、当時の四年生の三浦三四郎先輩は「俺は四年間あっという間だったなあ」とおっしゃっていて、その時は実感が湧きませんでしたが、今となってはその通りだなと感じます。


思えばこの四年間で自分は普通の大学生じゃ経験できない、色々な経験が出来たと思います。

まず人と殴り合うってのが、普通の人じゃ出来ない体験でしたね。

そして、試合で殴り合って勝つっていうことも、一回だけですが、経験することができました。

その試合は、自分がトレーナーになる前に最後に出た試合で、最初で最後の勝ち試合でした。

相手は確か国公立大会の新人賞?をとった方で僕は試合前からビビっており、1ラウンド目からガンガン前に出てきて、顔もいかつい方で、すごい怖かったのを覚えています。

ですが、これで終わりたくないっていう気持ちが試合前からあり、本当に不恰好な形ですが、いつもの自分とは違い前に出ることができました。

結果、なんとか勝たせていただくことができ、試合直後はずっと嬉し泣きしていました。

この時、自分が勝てたこと以外も、いつもは当たりの強い同期の小木曽くんがサブセコで、色々と優しく指示してくれたことが嬉しかったですね。

中高帰宅部だった僕はこうやって誰かにサポートされた経験がなかったので、本当に嬉しかったです。(なんか友達いないやつみたいで悲しい)


また、トレーナーとして裏方で誰かをサポートするということも経験できました。

トレーナーの先輩の岩田さんを見ているだけでは気づかなかった大切なことが、自分が実際にトレーナーをやることでどんどん見えてきました。

自分が未熟なあまり、教えていた後輩の信用を失うようなことをしてしまったこともありますが、それでも「ミットを持ってください」と言ってきてくれた彼らには本当に感謝をしています。(まあこいつミットヘッタクソやなあと思ってたでしょうけど)


他にも、四年間で4回坊主にしたことや、入部当初から20kg近く痩せたことなど、普通の大学生活では絶対に経験できないことをこの部で過ごすことで経験してきました。

帰宅部のガリ勉だった僕にとってはとても新鮮な日々でした。

この四年間は、辛いことの方が多かったとは思いますが、僕は四年前このボクシング部の門を叩いたことは正解だったと思います。(でもまた四年間やれと言われたら絶対にやらない)


長くなりましたが、最後に、この四年間で私を支えてくださった、同期、後輩の皆さん、そしてOBの方々に、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

私はこの部で一番部活をやめようと考えたことが多かった部員だと自負しておりますが、それでも四年間続けることができたのは皆さんのおかげです。

自分のような軟弱者を受け入れてくださったことは本当に感謝しております。

留年していなければ4月から社会人ですが、その際は一緒に飲んでいただければと思います。(フラグを立てていく)


これでラストブログを終わろうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は小屋さんです。


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(ラスト部活の練習終わりの皆さん)

posted by 慶應ボクシング at 09:28| ブログ