2018年02月04日

久保のラストブログです



こんにちは。

経済4年の久保です。


こうやって文字で見ると、あっ俺4年になったんやなあと感じます。

まあそう思うほど、四年間って意外と短かったです。


大学一年の六月ぐらいの時期、五月病みたいになっちゃって、このままずっと毎日部活に通うのが四年間続くってのが苦痛に感じて、初めて部活をやめたいと思いました。

その時、当時の四年生の三浦三四郎先輩は「俺は四年間あっという間だったなあ」とおっしゃっていて、その時は実感が湧きませんでしたが、今となってはその通りだなと感じます。


思えばこの四年間で自分は普通の大学生じゃ経験できない、色々な経験が出来たと思います。

まず人と殴り合うってのが、普通の人じゃ出来ない体験でしたね。

そして、試合で殴り合って勝つっていうことも、一回だけですが、経験することができました。

その試合は、自分がトレーナーになる前に最後に出た試合で、最初で最後の勝ち試合でした。

相手は確か国公立大会の新人賞?をとった方で僕は試合前からビビっており、1ラウンド目からガンガン前に出てきて、顔もいかつい方で、すごい怖かったのを覚えています。

ですが、これで終わりたくないっていう気持ちが試合前からあり、本当に不恰好な形ですが、いつもの自分とは違い前に出ることができました。

結果、なんとか勝たせていただくことができ、試合直後はずっと嬉し泣きしていました。

この時、自分が勝てたこと以外も、いつもは当たりの強い同期の小木曽くんがサブセコで、色々と優しく指示してくれたことが嬉しかったですね。

中高帰宅部だった僕はこうやって誰かにサポートされた経験がなかったので、本当に嬉しかったです。(なんか友達いないやつみたいで悲しい)


また、トレーナーとして裏方で誰かをサポートするということも経験できました。

トレーナーの先輩の岩田さんを見ているだけでは気づかなかった大切なことが、自分が実際にトレーナーをやることでどんどん見えてきました。

自分が未熟なあまり、教えていた後輩の信用を失うようなことをしてしまったこともありますが、それでも「ミットを持ってください」と言ってきてくれた彼らには本当に感謝をしています。(まあこいつミットヘッタクソやなあと思ってたでしょうけど)


他にも、四年間で4回坊主にしたことや、入部当初から20kg近く痩せたことなど、普通の大学生活では絶対に経験できないことをこの部で過ごすことで経験してきました。

帰宅部のガリ勉だった僕にとってはとても新鮮な日々でした。

この四年間は、辛いことの方が多かったとは思いますが、僕は四年前このボクシング部の門を叩いたことは正解だったと思います。(でもまた四年間やれと言われたら絶対にやらない)


長くなりましたが、最後に、この四年間で私を支えてくださった、同期、後輩の皆さん、そしてOBの方々に、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

私はこの部で一番部活をやめようと考えたことが多かった部員だと自負しておりますが、それでも四年間続けることができたのは皆さんのおかげです。

自分のような軟弱者を受け入れてくださったことは本当に感謝しております。

留年していなければ4月から社会人ですが、その際は一緒に飲んでいただければと思います。(フラグを立てていく)


これでラストブログを終わろうと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は小屋さんです。


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(ラスト部活の練習終わりの皆さん)

posted by 慶應ボクシング at 09:28| ブログ