2018年08月26日

独立自尊の夏

お久しぶりです。
重増からブログ更新を急かす奴と紹介された宮内龍ノ介です

突然ですが、皆さんは「ちゃんぽん教」という言葉をご存知でしょうか。

宗教学の先生いわく、
「日本人が一宗教に強い信仰心を持たず、様々な宗教を少しずつ取り込みごちゃ混ぜにして信仰している様」
を揶揄したフレーズらしいです。


ちなみにこれは決して
香川のうどん同様に長崎県民が1日3食ちゃんぽんを食べることや(そんなことないらしいです)
どうせ胃で一緒になるからと酒を何でもかんでも先に混ぜて飲むことでもありません(危ないのでやめましょう)。


確かに、日本人は仏教と神道のハイブリッドと言われながら、そこに儒教や道教の影響も多くみられ、昨今はキリスト教の祝日まで積極的に祝い始めるというカオスな状況にあります。

そこで、自分の宗教がぱっとせず、ちゃんぽん教に従うのも嫌なので、勉強すべく九州に行ってきました。
九州は神道発祥の地で、キリスト教が初めて伝わり、国東半島などでは仏教文化の中心地であるため、
様々な神社仏閣や教会、モスクを見ることが出来、非常に勉強になりました。

しかしそれら体験では、旅の目的だった宗教アイデンティティは見つかることなく、実際に気付かされたのは、大分は中津でした

そうです、福沢諭吉ゆかりの地です。
そこで改めて教育・教養の大切さ、自我作古と独立自尊の精神、諭吉先生の偉大さを感じ取りました。
福沢諭吉教、慶應義塾教であることを自覚し、塾生としての目的、慶應義塾で学ぶ意義を再確認する絶好の機会となり、
残りの学生生活、ボクシングに打ち込みながらも学問を怠らず、文武両道を全うしていこうと思えました。

部員一同、関学戦・早慶戦に向け邁進して参りますので、変わらぬご声援・ご支援のほどよろしくお願い致します、

長くなってしまいましたが、以上とさせていただきます。乱文にて失礼しました。

次にブログを書くのは、夏前に、自慢の鼻が曲がってしまった林くんです。

※これは決して慶應義塾好き、福沢諭吉教をアピールして大学に単位を懇願するものではありません。ただ先生の銅像の前で前期の単位取得を願ってきたので、天の力が働くことを期待しています。
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posted by 慶應ボクシング at 13:03| ボクシング

2018年08月21日

前主将の森に続いて前主務の重増がブログを書かせて頂きます。

森にブログで何を書くか予測されていたのはしゃくに触りますが、他に書くこともないので、今回は最近飼い始めた愛犬について書こうと思います。

我が家の愛犬(以後マックス)はオーストラリアンラブラドゥードルといい割と新しい犬種だそうです。

嬉しいときにはこれでもかという程尻尾を振り回す姿に、これまで猫派だった私もすっかり犬派になってしまいました。

部活や就活をやっていると辛いことも多々ありますが、どうにか今回のリーグ戦と就活を乗り越えられたのもマックスのおかげと言っても過言ではないでしょう。
涼しくなったら一緒にロードワークをするのが、最近の夢です。

マックスについて書き始めると止まらなくなってしまうので、ブログ更新を急かしてくる前副将宮内に迅速な更新をお願いしようと思います。

重増
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posted by 慶應ボクシング at 14:05| ボクシング

2018年08月11日

勝ちから思うこと

こんばんは!


朝起きてから監督からのメールチェックする日課を卒業した森です。佐藤監督をはじめ、コーチOBの方々の日頃の徹底的なサポートから会場に足を運び応援してくださった皆様のおかげで無事に立教戦に勝利することができました。北岡の手が上がった時本当に涙が溢れました。

散々出稽古等で強い選手達と練習してきて20秒程度、ジャブボディーで終わってしまった僕の試合に関しては悔しい気持ちもあります。しかし勝ちを引っ張れたのは今まで苦しんできたご褒美かもですね!逆に今までカットして来なかったことの方が奇跡なんじゃないかなと感じております笑

思い出すとよく続けて来れたなと思います。
精神的に弱い自分を変えたくてはじめたボクシングでしたが一戦を経るごとに心身ともに成長が手に取るように分かるこの競技の魅力に取り憑かれました。

周りから観ると殴り合う野蛮な競技かもしれません。しかし、それぞれ選手は影での努力、きつい減量、怪我や挫折、理不尽さなどを乗り越えリングに上がっています。何より逃げ場のないリングでチームを背負って殴り合い勝たなくてはいけない恐怖と緊張感は他のスポーツといえども味わうことは難しいのではないでしょうか。

数ある格闘技の中でボクシング部に入部した理由は、優しい個性豊かな先輩方の存在です。DJからど陰キャラまでという混じり合わなそうな人たちが居心地良く共存できる雰囲気に惹かれました。福島から上京して来た田舎者の僕からすると慶應でボクシングやってるだけでも皆んな相当オラついてるんだろうなという先入観があったので良いギャップでした。当時の先輩方はもういらっしゃいません。ですが、自分が四年生になってふと周りを見渡してみると当時自分が魅力的だなと思ったボクシング部らしさは変わってないなと思いました。人はまるまる入れ替わっているはずなのに不思議なものですね(年々アクは薄くなって来てますが)。自分も三年前にかっこいいなって思った先輩方に少しでも近づけていれば嬉しい限りです。

それぞれの代には個性があるところも魅力です。実は僕達の同期ももっと多くいました。10人くらい辞めたと思います。基本的に個性が強い人たちからやめたかもしれません笑 周りからあまり仲が良くないとか言われますけど、大学はじめしかおらず、岩田さんに特段シゴかれ、結果もなかなか出なくて、上の代も強くて、本当にしんどかったですが今まで辞めずに残った同期ですから、本当に信頼できる自慢の仲間です。

適当につらつら思うこと書いたので纏まりませんが、嬉し泣き悔し泣き出来るくらいボクシングに打ち込めました。何度も辞めそうになりましたが続けた甲斐がありました。ボクシング部に入って本当に良かった!って気持ちが伝われば嬉しいです。

あとこの一年、後輩や同期にも立場上厳しいこともたくさん言いましたが申し訳ないと反省しております。元のキャラに戻ります。

間延びしてもあれなのでこの辺でやめておきましょう。

次はおそらく、最近溺愛してる犬の話か謎の旅行の話をするであろう主務の重重軽めの宜しく!



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posted by 慶應ボクシング at 02:25| ボクシング