2018年05月07日

新入生自己紹介 上田竜司


はじめまして。

今回のブログを担当させていただきます、経済学部1年の上田 竜司(うえだ りゅうじ)です。

私は幼稚園の年長さんから中学2年まで極真空手をやっていました。
小学1年の全国大会でかの有名な那須川天心と2回戦にて激突、開始13秒で瞬殺されました。その時から強かったのですね彼は。昨夜のRIZINでの彼の試合をYouTubeにて拝見しましたが、あのカウンターでの胴回し回転蹴りは大迫並みに半端なかったです。
また中学2年のとき、私はなんやかんやでインド代表として、極真空手の全世界大会に出場。そしてその大会をもって、一旦極真空手から離れました。

私は正直自分の運動神経には多少の自信を持っていました。実際、インドでの5年間(小4〜中3)ではあらゆるスポーツに関わる機会があり、またその多くである程度の結果は残せていたので、もし一つのスポーツに絞って練習すれば自分はプロの域にいけると当時は本気で思っていました。
しかし帰国後、満を持して入部したサッカー部で、超攻撃的サイドバック、自称「国際のマルセロ」として3年間サッカーに勤しみましたが、思うような結果が残せず引退しました。淡々と書きましたが、これがとても悔しかったです。

サッカー部の引退後、このままでは終われないという気持ちから再び格闘技へ、また父の影響から今度はボクシングでの挑戦を決めました。
私が勤しんできたものの中で最も年月があるものは格闘技です。小学4年からインドに引っ越したため、その後は練習環境のクオリティは低下したものの、9年間の格闘技歴があります。多少のブランクはあるにせよ、人生の約半分のキャリアなので、自分のプライドにかけて、やるからには負けたくないです。
ボクシングで自分がどこまでやれるのか、おそらくスポーツにおいては人生最後の挑戦となるこの大学の4年間でどこまで這い上がれるのかを試してみたく、入部を決意致しました。

そのように高校3年時、意気込んでおりましたが、まさかの浪人というアクシデントがあったため、1年入部が遅れてしまいました。しかし、その分募った1年越しの想いがやっと叶ったので、今人生楽しいです。

まだまだ未熟な自分ではありますが、口だけの男で終わらないよう力の限り努力しますので、どうぞ応援のほどよろしくお願い致します。


次のブログ担当は、ガタイがいい大野君です。
posted by 慶應ボクシング at 23:58| ボクシング

2018年04月22日

新入生自己紹介 成澤諒

【ボクシングを始めたきっかけについて】

 

はじめまして。

 

今回のブログを担当させていただきます、

理工学部1年生、新入部員の

成澤 諒(なりさわ りょう)です。

 

幼少期の私は格闘技に興味がなく、

家族の中で父だけが、ボクシングを好んでいました。

 

一家に一台のテレビ。

ボクシングの試合が放送されている間は

ほかの番組を見ることができず、

私にとってボクシングのテレビ放送は天敵でした。

 

試合を見ている父は、

ボケーっとしており、

あまり楽しそうでもなく、

時々「おー」とか「わー」とか言うくらいで、

何が面白くて試合を見ているのか、

私には理解することができませんでした。

 

そして、

CMになると必ず

私に向かって手を広げ、

「パンチ!」

と言うのでした。

 

私は言われるがままに、

開かれた手のひらをパンチします。

 

しかし、

特に何を言うのでもなく、

CMが明けたら再び、

ボケーっと試合を見始めるのでした。

 

そんなことが、

小学生の間ずっと続きました。

 

 

小学6年生の冬、

例によって、父の手のひらをパンチした時のことでした。

 

「おー、強い」

 

今まで特に何も言ってこなかった父に

パンチ力を褒められたのです。

 

非常に恥ずかしいことに、

たったこれだけのことから急激に、

それまで全く興味のなかったボクシングに対して興味を持つようになりました。

(そして、その日から3日間ほどの間だけは、将来の夢がプロボクサーになりました。)

 

本当にいきなりボクシングに興味を持ったのにも関わらず、

なぜか、

“ボクシングは強くなれる“

と、自信を持つようになり、すぐにでもボクシングを始めたいと思うようになりました。

 

しかし、

いきなりボクシングを始めてもすぐに挫折することはなんとなく感じていたため、

中学3年間は、小学生の間ずっと続けてきた野球を続け、

“中学卒業時になってもまだボクシングをやりたかったら”

ボクシングを始めようと決意しました。

 

正直、ボクシングをやりたい思いは消えるかとも思っていたのですが、

野球があまり上手くなかったこともあり、

ボクシングへの期待はどんどんと高まっていきました。

 

そして、

高校受験に合格した2日後から、ボクシングジムに通うようになりました。

 

初めはやはり思い通りにいかないことばかりで、

ボクシングが嫌になり、始めて3か月にして

どうやってボクシングをやめるかということばかり考えていました。

 

しかし、トレーナーの方や、一緒に練習をするジムの方々のおかげで、

ボクシングの楽しさが少しづつわかるようになり、

思い通りにいかなくても楽しめるようになっていきました。

 

今は練習が非常に楽しいです。

ボクシング部の盛り上がりのある環境の中にいると、力が湧いてきます。

今はまだ力不足で、練習の相手をしてくださる先輩方に迷惑をかけてしまっていて申し訳ないのですが、

必ず強くなって、部の力になれるように頑張りたいと思います。

 

長々と失礼致しました。

以後しばらくの間は、新入生の自己紹介ラッシュになります。


次回のブログ担当は、アーウィン海君です。

 

posted by 慶應ボクシング at 17:44| ボクシング

2018年03月17日

4年ブログの最後です

僭越ながら4年ブログの締めくくりを務める折敷出です。
最近は日本のあちこちに行ったり海外に行ったりしたおかげで、今年も就活してなさすぎてやばいです。
決まらなかったら国外逃亡しようかと思います。


という冗談はさておき、杉山の期待に反しますが、同期のみんながボクシング部での日々を振り返って書いてくれているので、僕が殊更に書くようなことはありません。みんなが書いているようにこの部での日々はあっという間で、4年間という年数も長いようで短かったです。けれども、とても濃く、他では味わえないような充実した日々でした。週に6日も顔を合わせ、殴り合い、出稽古では一緒にボコボコにされ、試合では最高に盛り上がる。こんな体験は今後できないと思います。


この前自身のリーグ戦の動画を観ていたときに、ふと、「ああ、俺はもう後楽園にこうして立つことはないんだな」と思いました。引退を実感した瞬間です。同時に、少し寂しくなりましたね、やっぱり。 
僕はチームメイトにも運にも本当に恵まれました。曲がりなりにも主将として1年間過ごすことができたのは、確実に周りのお陰です。OBの皆様のご指導ご支援のお陰であり、同期や後輩たちのお陰です。この部で4年間を過ごすことができて良かったです。本当にありがとうございました。


最後に現役へ
俺らが、善行の3部リーグ戦を知っている最後の代だったこと。それは、素晴らしいことだと思う。次期4年生にとっては、今年が最後の後楽園になるけど、これからも後楽園で試合をし続けることができるよう、悔いの残らない日々を過ごして欲しい。必ず応援に行くよ。がんばれ。



以上、拙い文でしたが読んでいただきありがとうございます。

折敷出 陸
posted by 慶應ボクシング at 22:04| ボクシング